30代で学校を卒業した新卒薬剤師の場合

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30代で学校を卒業した新卒薬剤師の場合

ここ数年は薬剤師の国家試験合格率が6割程度で推移しているため、30代で薬科大学や薬学部を卒業し医療の現場で活躍を始める薬剤師も少なくありません。依然として薬剤師不足や地域偏在が問題として残っているため、30代の新卒薬剤師であってもあらゆる職場で活躍することができます。

新卒で有利になるのは病院薬剤師の求人です。特に急性期病院での薬剤師勤務はあらゆる症例や患者さんに関わることができる事や、チーム医療に加わることができるため薬剤師としてスキルアップするには絶好の環境です。そのためとても人気のある求人です。他の病院で勤務すると、それぞれの病院でのやり方や考え方が植え付けられます。そのため、病院側は他の職場で勤務経験のない新卒薬剤師を好みます。医科大学の薬学部であれば、系列病院の求人情報なども確認することができます。

30代で病院薬剤師として働く場合、収入面は約400万円前後が相場になっています。民間病院であれば、国立病院などに比べると少し高い年収を得ることができますが、生涯年収で見ると国立病院の方が有利になることが多いです。年数や経験を積んでいくことで、役職につき年収アップも可能です。

薬剤師の約半数は調剤薬局で働いています。新卒薬剤師でも勤務は問題なく可能です。一般薬剤師であれば、昇給することが難しい職場ですが、一定期間の勤務で管理薬剤師となり年収も50万から70万程度アップすることができます。また今後の必要を考えると敢えて調剤薬局に就職し、認定薬剤師や専門薬剤師の資格を目指すことも可能です。

超高齢社会である日本の今後を考える時に、在宅医療や緩和ケアなどに積極的に取り組んでいる調剤薬局が増加傾向にあります。そのため、在宅薬剤師の資格を取得できるように研修や勉強会を開催する薬局もあります。勿論、簡単に取得できる資格ではありませんが薬剤師の専門性が強調されている昨今、努力して取得できれば今後更に必要とされる高齢者医療の分野で技術や知識を十分発揮することができます。

調剤薬局で働く30代薬剤師の平均年収は約400万円程度です。管理薬剤師や認定薬剤師などの資格を取得することで優遇される薬局もあります。またもし年収面考えて就職先を考えるのであれば、都市部ではなく地方都市に目を向けることができます。都市部でも求人情報が多くありますが、薬剤師の人数も多いため年収面では多少低く設定されています。地方では薬剤師が少ないため、多少交通が不便でありますが収入面は高くなります。

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